春のG1の季節がやってきたところで復活です。
ということで、春の桶狭間電撃決戦。
高松宮記念。
◎スリープレスナイト
初の長期休養明け、中間の不安と買いたくなくなる要因が多いですが、
地力は最上位。好位から内に抜け出していくでしょう。
むしろ人気が下がるなら好材料。
○ファイングレイン
昨年の覇者が前走の不振から低人気。
ただ、凡走しているのは、直線に坂のある馬場のみ。
復活は栄光の平坦小回りで。
▲キンシャサノキセキ
この馬も人気が多少下がっておりますが、
前走はただの馬体増。今回はきちっとしぼって、勝負。
△アーバンストリート
高松宮はむしろ差しが決まる舞台。中京巧者の出番。
前走より3キロ斤量が重いのはネックですが、納屋橋Sで57キロ背負っているから大丈夫でしょう。
△ヘイローフジ
アーバンストリート同様、差しの中京巧者。
人気がないぶんこっちのほうがという話も。
☆トウショウカレッジ
この馬も中京3勝。7歳のため、少ししるしを微妙にしましたが、
左回りでは強い。
キルトクールは、ファリダット。
まだ少し早いですね。ただ、素質から言っても、
スプリンターズでは見直しでしょうね。
複勝
☆
馬連
◎→○▲△
3連単
◎→○▲→○▲△